教具、教材の「使い方」、指導員の「教え方」「接し方」「話し方」「声のかけ方」すべてが学習効果を引き上げます。
教材（問題集）で学習する際は、教具を用いる時の留意点に加え、鉛筆などの使い方、ノートの使い方、板書の取り方、国語の文章の読み方、算数文章題の条件整理の仕方など、基本的な学習姿勢からより高度な思考を作り上げるプロセスまで、個人の特性に応じて指導します。
教材は、学習参考書・教科書の出版を手掛ける大手教育出版社「受験研究社」のものを使用。学習の定着に不可欠な「繰り返し学習」に対応できるよう教材をデータベース化し、一人ひとりの進捗に応じてオーダーメイドで毎回のプリントを作成していきます。自分自身に合った最適な教材と指導によって最大限の成果を引き出していきます。